暦を一枚めくって また春がきて 懐かしい春風の香りをかいで 道ばたのおなじ場所につくしが咲いて またきみをすきになって 桜 かけあしで かけあしで かけぬけた おいつくまで 背中がみえるまで 春が過ぎ 夏が過ぎ 秋がこなかったのはなぜ 季節を追いこした …
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