#俳句、川柳
この最悪期に ブログはじめて5年がたった。 こんなに人に愛されない過疎ブログも少なくない。
フルマラソンにチャレンジしましたが、不完走。 膝が痛くなって歩行困難となり中間地点でリタイヤしました。 あーぁヽ(`Д´)ノくやちぃ
. おばさん おねがいですから カラスにエサをあげるのは やめてください .
家の中でいちばん落ち着く場所はトイレ
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花が咲く庭先でバーベキュー ↓ バーベキューの鉄板で焼き餅妬いた ↓ 痛くも痒くもないけどクスグッタイ ↓ タイに転勤した親友は今頃日焼けしてるかな
たのしいリズムやってみませう。。 4拍子。。のりやすい??いえ~い! 3拍子。。ダンスしよう。 やせこけた ほそいうで ひきよせて だきしめる ないたり わたらっり それだけで うれしいの 鍾乳洞 したたる雫 ぽちゃっ こだまして ひさしぶり おげんきで…
「 しりとりは あたまとおしりで おじぎする 」 ↓ 「 おじぎする はじめて逢った きみとぼく 」 ↓ 俳句 っていうと きまりごととか 季語 とかあるようで むずかしそうだけど そんなのいらない 自由な 句 を よんでみよう~~ なんとなく 5・7・5 のリズム…
病院のベッドでよみました 「 病室の 窓から とおく 蝉の声 」 「 死んでるの 虫籠のなかの カブトムシ 」 「 耳そうじ 雷鳴の如き 音がした 」 「 あか・きいろ だれか買ってきて カキ氷 」 「 水枕 氷がとけたら ただのゴム 」
甕のぞきの色.... 反対から詠んで 「青い空に瞬く宵の明星」 下の写真は3ヶ月前 なごり雪がふってます こどものころ、おちてくる雪をダイレクトに 口でキャッチして食べました ふわぁ~と とける感触 星屑のかけら をたべたような気分でした