連歌といいますと、 最初に 上の句 5。7。5 をだれかがよみ それに 下の句 7。7。 をつぎのだれかがよんで うたになる ひとつの上の句に、下の句をいくつ重ねてもいいです。
月 あこがれは そらのかなたへの たび 影 かげをつくるのは ひかり 音 きこえる? とおいおと ちかいおと 詩 谷川俊太郎さん 書 乾千恵さん 写真 川島敏生さん
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