1個の風船に1願の想いを込めて 千の風になって 膨らんだ夢とともに 舞い上がれ空へ シャボン玉みたいにこわれて消えないで 夜の街でぐるぐるまわって すこうし あつくなって 降りてきた ちょっと醒ましてから ゆっくり手のなかへ いま此処にしまっておこう
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