#写真
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小さい秋みつけよう ＜白戸家お父さんの実家 朝倉遺跡～一乗滝＞
合掌造り
白川郷は国際色豊かでした
さらさら雪がふって、太陽が顔だし眩しい朝でした。 毛糸の帽子をかぶり、カメラを持って外に出ました。道や田は氷がはってました。久しぶりにマクロレンズで撮影しました。 午後は厚生年金会館でギターの集いがあって、バッハのリュート組曲２番よりドゥー…
京都の八坂神社へ初詣にいってきました。
小雨の降る日 鳥や雲や虹が 空を翔ける 音 もしも 私があなただったなら .
わたしは生まれつき、あばら骨が剥き出しでした ヒツジとヤギのあいの子です 送られてくるメールを食べて生きてました 入り江でざわざわと水を飲む音がきこえてきます 「川村貞雄」は生鮮保存のやり方を間違えてしまったのです
俺は強い 猛進すること機関車の如く だが俺は昨日死んだ 土砂降りの雨に打たれて この野郎 日没前のこの込み上げてくる激情を 抑えきれずに死んだ 満たされることなく終わったこの激情
森のアートフェスタに出展してたお店で 一目惚れして買ってしまった品です 珈琲カップは美濃の青窯さんの現代織部風カップです。 めし碗は色と形が気に入りました、これで食べるご飯はおいしいです。
森の石、色はシルバー
この砦は、古郡弘さんという方の作品です
北海道出身のアーティスト國安孝昌さんの、“森の竜神”という作品です。
森のアートフェスタに参加しました♪
このなかに妹がいます
今、お茶のことに興味があります
土俵 展望台のスピーカー 山を登る女
庭に足跡つけた ペタペタ お客のめったに来ない客間 陽の射すリビング マクロレンズげっとー モミジのつぼみ 指紋までくっきり
何もかも含め人間として不十分 信用できる人間になろう
正しい心 努力 にじ
願いを込める 想いを馳せる 皆よき年でありますように
いつもの通勤道 １０年間通って気づかなかった 横道にはいってすぐにこんな建物があったなんて 家の陰にかくれてみえなかったんです
それはもともとなんの根拠もない話なのですが わたしがママから聞いた話によると わたしは１００ｇあたり３５０円で売られていたらしいのです といってもわたしが 八百屋の秤にのせられていたという話ではありません そのころママはすでに美術館のまえの ひ…
甘くて酸っぱい あとで読みかえすと 背中が痒くなるような ３文字メールを送る あ・の・ね ま・た・ね ドライブは見晴らしのよく それでいて風通しもよく 学級閉鎖の日が 小春日和 いつも なかよし３人組
からだのなかにじわりと浸透していくもの
僕のだいすきな君 いつもとおくから ながめてた 君のことで頭がいっぱい どこにいても ボールを蹴ってても パンツのなかに蟻がはいってきても 僕には君がすべてだった 告白は ３時間目と４時間目のあいだ 音楽室にむかう途中の廊下だった だけど ぼくは ふら…
ウイリー走法
