音楽を呼びさますもの

恋文を書くために埋め尽くされた練習ノート

_| ̄|○

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              僕のだいすきな君

              いつもとおくから ながめてた



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              君のことで頭がいっぱい





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              どこにいても              
              
              ボールを蹴ってても

              パンツのなかに蟻がはいってきても

              僕には君がすべてだった

              
              
               
              

      
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              告白は

              3時間目と4時間目のあいだ

              音楽室にむかう途中の廊下だった





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              だけど ぼくは             

              ふられた _| ̄|○ 

              がーん

               ぼくは音楽の授業をボイコットし

              原っぱで泣いた