僕のだいすきな君 いつもとおくから ながめてた 君のことで頭がいっぱい どこにいても ボールを蹴ってても パンツのなかに蟻がはいってきても 僕には君がすべてだった 告白は 3時間目と4時間目のあいだ 音楽室にむかう途中の廊下だった だけど ぼくは ふら…
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