音楽を呼びさますもの

恋文を書くために埋め尽くされた練習ノート

#失恋

さやかという女・月の障り編

ほんとうに血がながれているのか わからないほど 人懐こさがなくて 人の形相をしたの人形のよう 心はあからさまに透かされてしまう ちがったタイプの恋人も 陽のあたる場所ではあえない人だった 魂も肉体も全てを奪い取ることはできない その欲に苛まれなが…

心に秋風が吹いて

. あいたいのは あなただけ ふたりだけの そんな夜が いちどくらい あってもいいのに .

ミス

すべて私のミスでした