. 仕上げは天花粉 .

ぼわっとヘアー

みるものすべてが美しくみえた 死に物狂いであなたを愛した あのころがなつかしい あなたは 利発すぎて 利発すぎて 一瞬のスキもみせなかった わたしは正直 困ってしまったよ タンゴ ランクンパルシータ 踊ったあとで ぼくは このさきどこへいくと聞いた あ…

日中は 晴れ 北東の風やや強く。。。 月齢 十三夜 気温 １７℃ 体感温度 －４５℃ やや肌寒い。。。

これがわたしのほんとうのすがたです あなたにはふれることもちかづくこともできないでしょう

雪おんなは こわいんか？ お嫁さんみたいやけど

. あなたの声をきいたただけで濡れてくる あなたが通り過ぎただけでびしょぬれになる でもちびったことは内緒にしとく あなたのからだは分厚い灰色のベールにつつまれている あなたは泣かないかわりに、地上にしとしと雨を降らす .