音楽を呼びさますもの

恋文を書くために埋め尽くされた練習ノート

鬱憤がニキビとなって噴き出してきた

落ち着いてから話そうと思っていたのが逆効果、かえって鬱憤がたまってしまった

味の薄い濃いも、

あたまの良い悪いもそれほど問題じゃない

おれはまだお尻の青い猿だ

おまえは今のこの仕事が好きかい

この温もりにつつまれたような暮らしに満足かい

悪いな、いまおれはあたまのなかがパンクしてるんだ

おれはおまえの身代わりになっていつでも死ぬ覚悟はできているよ